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雑記ブログです。Twitterアカウント:@kyoheiwata0914 レターポットはこちらからhttp://letterpot.otogimachi.jp/users/1109

ジャンクガレッジ

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家から車で15分のジャンクガレッジというラーメン屋に行って来ました。

その名の通り、味濃いめ、油多めが売りで、オススメはまぜそばです。

 

ジャンクガレッジのポイントとして、たくさんのトッピングが無料で付けられます、

ニンニク 辛味
アブラ エビマヨ
チーズ ベビースター

ガツンと食べたい方にオススメです。

すべての理由

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著書:すべての理由

著者:山本彩

 

国民的アイドルAKBグループのNMB48のキャプテン山本彩さんの初のエッセイです。

AKBの人気投票、選抜総選挙でも常に上位、昨年はソロアルバムを発売した山本さんが、自分のこれまでを振り返り、今後の活動に向けて綴っています。

 

音楽に対する情熱、やると決めた事をぶれずにやり続ける意志の強さを感じました。

アルバムも聞いてみようと思います。

汗をかかずにトップを奪え!

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著書:汗をかかずにトップを奪え!

著者:三田紀房

 

私が読んでいるブログに紹介されていました。

著者はドラゴン桜など数々のヒット作を出している漫画家です。

三田さんの漫画はどれも面白く、夢や希望を、現実の目標ややるべき事として捉え、物語が進んでいきます。

著書はドラゴン桜の主人公、弁護士桜木がビジネスセミナーを開講しているという設定で話されていますが、まぁ面白い。

最初の一言が、「出来るビジネスマンはこんなセミナーに来ない!」「予定が埋められているか、仕事をする時間が欲しくてしょうがないはずだ!」と一蹴します。現実を認識しないと、いつまで経っても、本当の俺はこんなんじゃないと幻想に逃げてしまうからです。

他にも数々の言葉がありますが、私が特に印象に残っているのは、「今の会社を最大限利用しろ!」という事です。

会社員として、今の会社に不満があるなら、「転職」「起業」「残留」のどれかです。

いずれ転職するにしても起業するにしても、「あの会社の〇〇さん」と覚えてもらえているかどうかが一歩目だとしたら、「出来る〇〇さんと一緒に仕事がしたい」と思ってもらえたら、転職しても起業してもうまくいくでしょう。

そう思ってもらうためにも、自社の良い所を最大限利用し、いつでも会社から離れても良い準備をすると能力があげられていくことでしょう。

即効マネジメント

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著書:即効マネジメント

著者:海老原嗣生

 

マネジメントって正直なんだろうと思ってます。「もしドラ」でドラッカーが日本で急激に流行りましたが、結局あまり理解出来ていません。

海老原さんは、漫画「エンゼルバンク」に出てくるやり手転職仲介者のモデルになった方で、元リクルートの社員です。

部下に対して厳しくしすぎても、甘やかしすぎてもいけないし、どう接していいかわからない方に、基本的な事をこの本で伝えてくれています。

まず大前提として、

「社員にやる気があれば業績が上がる」という事。

やる気がある社員は、自ら困難に立ち向かおうとし、問題解決に対して工夫をしたり、時間を費やしたりすることができます。

またそんな社員を周囲もサポートするはずで、チームとしても進みやすいです。

なのでやる気を引き出す事が、上司の仕事の一つ。

そしてやる気を引き出すためには、2W2R。

2Wは、what(何をするか具体性)、way(出来るやり方)を示す事で、迷わずやるべき事がやれるようにする。

2Rは、reason(理由、目的)を理解する事により、自ら目的に対して工夫を考えるようになります。

最後はrange(範囲)。自由に出来る裁量を考慮し、その能力を発揮出来る範囲を与える。

そうやって部下をマネジメントする事が基本との事です。

今日から実践していきます!

ゴールデンウィーク

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来週からゴールデンウィークですね。メディアでは、旅行や遊びの予定がたくさん放送されてました。

日本や海外への旅行や、一日中家でごろごろと様々でした。

その中で、「下田」に旅行に行く方がいました。

下田…幕末にペリーが来航したところだっけと微かな記憶を辿り、wikiで調べました。

静岡伊豆半島南部の市です。

 

なぜ下田に行くかというと、海がとてもキレイだとのこと。イタリアよりもキレイだと。

またまたと思い、グーグルで調べてみるととてつもなくキレイでした。透き通った、まさにエメラルドブルーです。

日本に沖縄以外でこんな場所があるのかと驚きました。一度でいいから見てみたいですね。

暗闘

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著書:暗闘

著者:山口敬之

 

著者の山口さんは、TBSの元職員。何十年と政治に関して仕事をして来ました。

現在フリージャーナリストとして活躍して、2016年6月に第二次安倍晋三政権誕生を中心に描かれた「総理」を発表しています。

上司から勧められ、総理を読みましたが、安倍政権の舞台裏がこれでもかと書かれていて、いろんな意味で大丈夫かと心配になるくらいです。

官房長官や麻生副総理との対立や友情、お互いの信念など様々な要因が絡み合った内容に、面白いと感じました。

 

その著者の第二作、「暗闘」は、主に外交に関して書かれています。

アメリカ・トランプ政権誕生が決まり、すぐに行われた安倍トランプ会談や、北方領土問題解決に向けてロシア・プーチン大統領との会談を、これでもかというくらい安倍首相や政府の思惑が書かれています。

官僚と向き合い、自分の信念のための行動など、政治の知識がない私でも心震えるものがあります。

復興相の辞任や森友学園問題など、数々の問題はありますが、現状安倍首相を上回る政治家がいないのも事実です。

日本、頑張らないと!