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60歳からの手ぶら人生

アクセスありがとうございます。

 

著書:弘兼流 60歳からの手ぶら人生

著者:弘兼憲史

 

本屋に行ってたまたま見つけて、

表紙がなんか見た事あるキャラに似てるなと思い、著者を見ると漫画家弘兼憲史さんの本だと気付きました。

弘兼さんの漫画で有名なのは、島耕作シリーズです。

何ヶ月か前に、知人に勧められて読み始め、全シリーズ読破した所でした。

弘兼さんって文庫本も書くんだという気持ちと、あの人が書く60歳からの人生ってどんなものだろうと思い、購入しました。

 

とてもドライな考え方ですが、合理的だし、ためになる内容でした。

・80歳が日本人の平均寿命で、60歳からは起承転結の結の部分に当たる。

・だから無駄なものは捨てていき、自分が注ぎたい事に力を入れる。

・年賀状やお歳暮お中元など、必ず相手から来たものに対応すると一生続くので、どこかで止める。

・子供が独立して、妻と二人暮らしで大きな家は色々手間がかかる。

その家は売り、小さなアパートでも借りた方が行動範囲も狭くて楽。

・子供に対して、自分で自立して生きるためにも財産は残さない。

その代わり、老後の面倒も見てもらわなくて大丈夫。

 

など、面倒事をいかに捨てるか、

また捨てた事により大きな問題が起きていないことも大事です。

 

私は60歳まで後約30年ありますが、

老後への不安が漠然とありました。

ですが、この本を読み、お金の面や自分が家族とのどう生きていくかという事にすっきりした気持ちです。

ぜひご一読ください。