アクセスありがとうございます。
著書:50歳からの「死に方」
著者:弘兼憲史
昨日に引き続き、著者は島耕作シリーズで有名な漫画家弘兼憲史さんです。
60歳からの手ぶら人生を読み、じゃあ50歳はどんな話なんだろうと思った事と、
今の上司が50代なので、もっと分かるんじゃないかと思い、読みました。
基本的に60歳からの手ぶら人生と同じ事が多く書かれたように思います。
著者が同じなので当たり前ですが…
ただ仕事を引退する前のとても大事な10年間で、60歳になる前の準備をしましょう。
私は定年まで半分を過ぎた所です。
残りについて考えさせられました。