16歳のお金の教科書

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著書:インベスターZ公式副読本 16歳のお金の教科書

著者:お金の特別講義

 

三田紀房さんの投資漫画インベスターZの副読本ですが、内容がめちゃめちゃ濃く、本当に若い人なたくさん読んで欲しい本です。

 

 まず「人生とはお金である」と決めつけてから始まります。

もちろん偏った考え方ですが、そこから始めた方が色んな視点が見えるのでとても良かったです。

 

まず日本の借金が1000兆円以上あり、国民一人当たり約800万円負債がある事になります。

そして、少子高齢化な日本は、どんどん高齢者への年金額、医療費などが上がり、借金は溜まる一方。

そうするとギリシャのように、いつ国の経済が破綻し、銀行から預金を下ろせなくなるかもしれません。

そして銀行が超低金利なのに、手数料が多額で取られては、貯蓄が増える見込みがありません。

なので、今銀行に預けること自体、リスクを負っています。

同じリスクを負うなら、企業の成長の機会を与えた方が、よっぽど社会貢献となります。

そういう意味でも、投資は社会に対する義務という意識が必要となります。

もう一つは、円の価値について。

ドルやユーロなど、相対的に円の価値が下がったり上がったり、経済の先行きが不安定な状態で、円だけ持つことのリスクが高すぎます、

ドル高円安になれば、円の価値が下がり、結果的に保有額が下がってしまいます。

そうならない為にも、いくつかの通貨を持つべきというのは、とても理屈に合っていると思いました。

もっとお金について勉強したいと思う本です。