32歳のおっさんだからこそ、0→1を挑戦する大切さがよく分かる
アクセスありがとうございます。
初めて挑戦した事って大抵今でも覚えています。
初めて、逆上がりが出来た日。
初めて、バスケの試合に出た日。
初めて、好きな女の子に告白した日。
今までやったことのない0の状態から、やった事・成功した1の状態は、世界が変わります。
逆上がりで目の前がクルっと周り、
バスケの試合でゴールを決め喜び、自分のパスミスで逆転されて凹んだり、
好きな女の子に告白して玉砕して、そのあと教室でそわそわしたり。
その経験は、
近くの誰かは経験している事かもしれないけど、
自分が経験しているかが大事です。
なぜなら
1→2、2→3にする事はそこまで難しくありません。
特に大人になると、
仕事場や仕事内容が長く変わらないし、
失敗すると上司からめっちゃめちゃ怒られる事もあるので、
失敗を恐れて0→1をやる人がどんどん減っていきます。
そんな私が、怒られても少しは凹まなくなった理由はこちらの記事から↓
0を1にするため、実際にやってみる事が大事です、興味を持てる自分かどうか。
先日、Twitterでこんなつぶやきを見つけました。
オッサンになると、やったことないことをやってみるだけで、他のオッサンをぶっちぎれるので、ある意味イージーなゲーム。
— PuANDA (@shoichirosm) 2018年5月19日
それについてのツイート。
これはマジでそう。ポケモンGOすらやったことない。海外に行っても、ウーバーもエアビーも利用してみたことがない。VRもやったことない。そんな人たちが結構名前の知れた企業で管理職やってたりする。感性がやばすぎると思う。 https://t.co/JkIdepofEA
— 松井博@Brighture (@Matsuhiro) 2018年5月19日
このツイートを見て、自分が狭い世界にい続けても、社会に適応出来ずにダメになっていく事がよく分かりました。
自分が興味あるものであれば、
とにかくやってみる。
それがどれだけ周回遅れのことでも。
大事なのは1の経験を得ることです。
周りと共通の話題を手に入れたいなら、
そもそも色んな事に手を出しているはずです。
私自身ここ半年で色んな事を挑戦しています。
・LINEスタンプ
・Twitter @kyoheiwata0914
・西野亮廣さんのオンラインサロン
・レターポット渡邊 恭平さんのレターポット | LetterPot (α)
・しるし書店
・動画編集
・Voicy
・noteで有料記事購入
本日、田端信太郎さんの『就活生よ!会社を褒めるな!むしろ正しくディスれ!けなせ!』良かったです。
読みました。
— 渡邊 恭平📪 (@kyoheiwata0914) 2018年5月20日
就活生じゃなくても、どんなビジネスにも通じることだと思います。 https://t.co/yFPUMLDjDe
・オーディオブック、サウザーさんの白熱教室
あとは1年前にやっていたのですがだいぶ間を空けて、
今は1ヶ月と10日連続更新中のこのブログです。
様々な事にチャレンジして、有意義な情報を発信出来るようなブランド人を目指します。
応援よろしくお願いします。