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私の名前は高城剛。住所不定、職業不明

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著書:私の名前は高城剛。住所不定、職業不明

著者:高城剛

 

沢尻エリカさんの元旦那で、スーパークリエイティブデザイナー(だったかな?)と言われていた高城剛さん。

結婚、離婚でメディアからの注目を浴びていました。

今思い返しても、「この人どんな感じで仕事しているのか」と疑問に思った方も多いのではと思います。

この本も、千田琢哉さん著書「人生で大切なことは、全て書店で買える」の中で紹介されていた本です。

内容は一問一答形式で色んな質問に答えております。

高城さんの世界観が伝わります。

特に日本が好きで、日本の事が大事だがらこそ、外から客観的に見たいので、定住しないようにしている。

なるほどと思った一冊でした。

成功の心理学

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著書:成功の心理学

著者:デニス・ウェイトリー

 

千田琢哉さんの著書「人生で大切なことは全て書店で買える」にオススメの本として記載されていました。

千田さん曰く、この本を読んでいなかったら、収入が今とは格段に違うだろうとの事。

 内容は10項目に分かれ、各項目で実際にやるべきことが書かれていて、とてもわかりやすく実践的です。

特に人生で勝つために、勝つとは人生を充実して過ごすこと、勝者のメンタリティーを説いています。

その中で、自分が行動原理は、なりたい自分を追いかけているとの事。

腐ってしまう自分になりたくてなっている、

明るく健やかになりたくてなっている。

そんな自分をいかに肯定していけるかが、人生の勝者になる事です。

私も、以前は自分で自分のことが好きではなかったですが、最近自分を肯定出来ているような気がします。

上手くいかないことがたくさんありますが、

上手く行くために右往左往する自分は悪くないななんて思ってます。

もっと成功するために、また読み返そうと思いました。 

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肩が痛いです。

月曜日、テニスの練習でサーブを思いっきり打ちすぎた結果です。

肘を上げるのは痛みがなくなって来ましたが、腕相撲みたいに腕をたたむのがかなり痛い。

 

たまに肩が痛いという方がいますが、今はその人の気持ちがよく分かります。

 

痛みを検証すると、

・フォームが良くない

・トレーニングが足りない

・ラケット、ストリングが合っていない

・また劣化している

・サーブ以外であれば、相手の打球が自分の筋力以上

などなど

痛いのは嬉しくないですが、

この痛みを検証すれば自分のスキルになると思うので、知らない事を知るのは嬉しいですね。

自分みたいな人を作らないように勉強しよう。

練習

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昨日は約4時間テニスの練習して来ました。

体の疲労が心地いいです。

 

試合形式を中心にやりました。内容は良くなかったですが、結果は良かったです。

結果が良ければとりあえずオッケーですが、次もいい結果を出すために内容も良くしよう。

 

自分がどこを目指しているかは正直見つかってないけど、少しでも先を見て頑張りたいな。

 

デビスカップ岩渕聡監督

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男子国別対抗戦デビスカップの監督が、

岩渕聡さんが就任した事を発表されました。

 

プロ選手として活躍し、デビスカップも多数出場、楽天ジャパンオープンの前身であるAIGオープン鈴木貴男さんと男子ダブルス優勝したのが有名ですね。

 

現役時代、華々しい成績を飾った一流選手がどのようにチームを導くのか楽しみですね。

9月に行われるワールドグループプレーオフで、ホームでブラジルと対戦します。

ワールドグループ残留目指して、応援します!

プレゼンテーション

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自分の思いを相手に伝えて、行動をしてもらう。

商品の説明→購入

告白→お付き合い

就活→採用

 

相手に何かをしてもらうためにやらなければいけないことは、山ほどあります。

商品知識をつけたり、ラインのIDを聞いたり、企業研究したり…それはもうあげたらきりがない程に。

少しでも結果を出す為にありとあらゆる努力をすべきで、相手が望んでいる事にいかに自分が貢献できるか。

成功率を上げる事は必要だが、成功するかは別の話。

そもそも購入するお金がなかったり、サクラかもしれないし、内定取り消すかもしれないし。

だから、全力で取り組んで、結果は運で、というのが後悔なく進めるそうですね。

家族脳

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著書:家族脳

著者:黒川伊保子

 

以前著者の「キレる女、懲りない男」を読み、他の作品も読んでみようと思い購入しました。

 

私は妻ともうすぐ2歳の娘がいます。

娘と接する際に、どうやったら効率良く物事を進めていけるかと疑問に思っていました。

余裕がなくなってくると、つい大声を出したり、厳しい口調になってしまい、それをした自分に対しても悲しい気持ちになります。

 

この本はそんな私の悩みを解決してくれる良書です。

著者の息子さんの素晴らしいエピソードが盛りだくさんに含まれ、思わずほろりと来てしまいます。

特に良かった点は、子供も大人もわかる理由付けがされていることです。

「片付けなさい」「宿題やりなさい」と命令系のみではなく、「男としてカッコ悪いよ」と一言添えるだけで、自ら動く考え方が構築されていきます。

和田寿栄子さんの「子供を東大に入れるちょっとした習慣術」でも同様の事が書いてありました。

子供はまだ人生を経験していないから、考え方というのは決まっていない。

だから大人が道を示さなくてはならない。

「○○しないとこうなるよ」と根気よく伝える、親自身が実践し子供の信頼を勝ち取る事が大事との事です。

子供について、そんな父親になりたいと思った一冊でした。