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雨の日の家族の過ごし方はショッピングモールに限る!

今週のお題「雨の日の過ごし方」についてブログを書きます。

 

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私は妻と娘がいますので、

埼玉県で家族で一緒に楽しめるスポットを、

実体験を交えて紹介していきます。

 

 

 

前提に

家族で出かける時の前提は、

誰を最優先に考え、過ごしますか?

 

 

子供だと思いますか?

 

 

 

違います!

 

 

です!

 

 

綺麗事ではなく、

私は以下の理由でそうだと思っています。

 

 

子供と一緒にいる時間が圧倒的に長い

→その結果、自分の時間がない

→そうするとイライラが旦那にいく

→小遣いが減り、家庭での当たりが強くなる

→子供が大きくなると一緒になって攻めてくる

 

居場所がなくなる

 

 

せつなくなる

 

 

 

 

 

精神的にはこんな状況でしょう。

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妻を優先してプランを立てることで、こういう状況を作りたいです!

 

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あぁ素敵。

 

 

 

そのプランが立てやすい場所は、ズバリ!

 

『ショッピングモール』です!!

 

 

しかも、子供の遊び場があるところです。

今、子供の室内遊技場があるところがとても増えています。

 

 

私が行ったことあるのが、

さいたま新都心 コクーンシティにある

キドキド(KID-O-KID)- 雨の日も親子で楽しめる室内遊び場 by ボーネルンド

 

久喜 モラージュ菖蒲にある

ソユーひみつの森

 

 

どういうことかと言うと、

参考会話をもとに説明させていただきます。

 

 

参考会話

①朝  計画〜出発

妻「今度の休みどうする?」

夫「そうだな、あそこのショッピングモール行ってみようか。買い物も出来るし、子供の遊ぶ場所もあるみたいだよ」

妻「そうなんだ、じゃあ行ってみようか」

 

 

②昼 現地〜実行

妻「どこ行こっか?」

夫「昼ご飯食べたら、その子供の遊び場行ってみようか」

妻「うん、そうしよう」

 

 

夫「ご飯も食べたし、遊び場行こっか。HP調べてみたけど、なんか色々あるみたいだし、大人も楽しめそうだよ」

妻「そうなんだ」

夫「着いた、ここか。うわー、早速娘が走って行っちゃったよ!」

妻「テンション上がってるみたいだね」

 

夫「良かったらさ、娘は俺が見てるから、なんか買い物とかゆっくりデザートでも食べてきたら

 

妻「えっなんか悪いし、いいよ」

夫「いやいや、日頃一人になる時間もないだろうから、少しだけだけど行ってきなよ」

妻「えっ、じゃあ悪いけど、行ってこようかな」

夫「行ってらっしゃい」

 

 

 

どうですか?

 

 

良くないですか?

 

 

ちなみにだいたいこの会話の流れで、

私は娘の面倒見ている間、

妻はコナンの映画を観てきました。

※妻は夜勤もしているので、本当に感謝感謝です。

 

約2時間ぐらいでしたが、

娘はそこで知り合った友達と遊びまくっているので、私は基本座って見ているだけでした。

 

 

妻が戻ってきた後、

「あなたも少し休んできたら」と言ってもらい、

娘は妻に任せて、

私も一人でコーヒー飲んでぶらぶらして回りました。

 

そして遊び場は本当に充実していて、

たくさん動いて遊ぶので、

子供も夜は疲れて寝てしまいます!

【子育て】運動嫌いな親でも、幼児を動かす方法 - kwk blog

 

 

最後に

「そうは言ってもこっちも仕事で疲れてるから、なかなかそうはいかないよね」

 

という声が聞こえてきそうですが、

そこはぐっとこらえて下さい。

 

 

家族に楽しんでもらうため、

そして自分を守るためにも、

ぜひやってみてください!

 

 

居酒屋で妻の愚痴を言うくらいなら、

家庭円満になるための工夫を普段からしていくことが大切だと私は思います。

 

 

良かったら参考にしてください!

【子育て】運動嫌いな親でも、幼児を動かす方法

寝かしつけのおもちゃや絵本が多々ありますが、

夜、寝てくれない子供に、
困っている方も多いのではないでしょうか?

 

 

私ももうすぐ3歳の娘を持つ父親として、

どうやったら娘がスムーズに寝るか考え、色々実践しました。

 

 

 

そこでの結論は、

とにかく動かす

ことです。

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大人もそうですよね。

 

・部活で朝から晩まで練習する

・遊園地で一晩遊ぶ

・弾丸ツアーの旅行に参加する

 

 

体力的に疲れてくると、

回復を求めて眠くなる。

 

 

では、どうやったら子供を動かす事が出来るか。

 

 

私自身は運動が好きなので、子供と公園行って、なんやかんやと遊ぶのは結構好きです。

 

でも運動が好きではない人も、

子供を運動させる方法があると考え、

下記紹介していきます。

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

 

①仲間を見つける

②狭めの室内遊び空間

 

 

①仲間を見つける

まず自分がやらなくても良い環境を作る事が大事です。

 

シンプルなのは、友達を作ること

自分は見てるだけで充分です。

(たまに呼ばれることもありますが…)

 

うちの娘はその辺に長けていて、

初めましての子供でもわりかし仲良く遊び出します。

 

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遊んでいると


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おもちゃを貸してくれましたw

 

 

 

②狭めの室内空間

なかなか友達を作るのが苦手な子もいると思いますが、そんな子供にオススメです。

 

大人でも、

2人でカラオケに行って、

大部屋に通されたらなんか気まずいですよね。

 

だから、少し狭い室内だと、

最初その空間に入るのが大変かもしれませんが、

入れてしまえば、そこで遊びます。

 

うちの近くのスーパー内のすべり台です。

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先日遊びに行ったら、

幼稚園生の男の子と一緒に遊び出しました。

 

かれこれ30分以上は、

鬼ごっこのようなことをして、

お互い楽しそうでした。

 

狭い空間だと、

大人の目も届きやすいし、

子供同士も仲良くなりやすいです。

 

その結果、

この日は夜電気を消したら、

すぐに寝ました。

 

 

 

シンプルですけど、

いかに子供のエネルギーを発散させるか。

参考になれば嬉しいです。

 

6/6(水)hatenablogさんにブログが紹介されてました!

そろそろブログ書こうかな〜と思って、

アプリを立ち上げ、お知らせ欄にアイコンが立ってたので、見てみると知らない記載がありました。

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『hatenablogさんに今週のお題振り返り…言及されました』

『hatenablogさんに今週のお題振り返り…IDコールされました』

 

 

えっ!?言及!?

IDコールって呼び出しってこと?

 

 

俺、なんかまずい記事書いちゃった!?

 

 

焦る気持ちを抑え、クリックすると記事に飛びました。

 

 

こちら。

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今週のお題振り返り!はてなブロガーの「おかあさん」「あの人へラブレター」「お部屋自慢」 - 週刊はてなブログ

 

 

えっ!?もしかして。

 

 

紹介されてる!

 

 

嬉しさをこみ上げながら、どの記事が紹介されているかスクロールすると、こちら。

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5/19にはてなブログお題『あの人へラブレター』で投稿した記事でした。

 

このお題で誰に対して書こうと考えた時に、

べたですが、妻に書こうと決めました。

 

妻へラブレターを書いてみた。顔から火が出るほど恥ずかしいとはこういうことか。 - kwk blog

 

 

しかも続きで、

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次の日、書いた記事を振り返り、

自分がどう感じたかを、書きました。

 

 

妻へラブレターを書いてみたら、今までのことが振り返られて良かった - kwk blog

 

ラブレターを書くことで、

今までいた過去を振り返り、

色んな事を経験して今に至ると、

改めて感じれました。

 

 

紹介ありがとうございました!

 

 

 

紹介されて、

・アクセス数が約4倍上がりました!

1日約15pv→6/6(水)70pv

 

はてなマーク⭐️を過去最高にいただきました!

 

・嬉しくなり、ブログをさらに頑張ろうと思えた!

 

 

また紹介してもらえるように、

ブログ書きます!

勤め人+αを宣言します!

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異動先3日目。

馬車馬のように働いています🐎

 

勤務地が遠くなり、拘束時間が長くなり、

これが一般的なサラリーマンなのかな、

なんて考えている毎日です。

 

今は新しい場所、新しい人との出会いで、

常に刺激があり、

アドレナリン(?)が出ているので、

楽しいです。

 

ただ、

この生活が半年、1年続いたときに、

自分がどう感じるかと思うと、

おそらく虚しい気持ちになりそうです。

 

遠い勤務地で、拘束時間も長く、

やることも山積み。

 

 

終電で帰ると、日をまたぐので、

妻と娘に会えずに帰り、

朝1の時は妻と娘が寝ているうちに出勤する。

 

最愛の妻と娘の記事はこちらから

妻へラブレターを書いてみた。顔から火が出るほど恥ずかしいとはこういうことか。 - kwk blog

(泣)初めて娘に注意される - kwk blog

 

さすがにこの生活をずっと続けたいとは思えないし、

心を安定させることはないでしょう。

 

だからこそ、宣言します。

 

勤め人+αになります!

 

 

勤め人+αとは、

サラリーマンとして働きつつ、自分で商品を持ち副収入を得ている人です。

 

インターネットラジオVoicyの人気パーソナリティのサウザーさんが提唱していました。

 

そのVoicyの中でサウザーさんが話している内容を要約すると、

 

○自身がなっている高級ニート(働くても食べていけるビジネスモデルの確立)を勧めている

 

○サラリーマン(サウザーさんは『勤め人』と言っています)の大変さを分析し、資本主義の世界を説明している

 

サウザーさん自身が勤め人を卒業しようと思い、勤め人でお金を貯め、不動産収入を確立し、実際に卒業した経緯を話している。

 

詳しくはサウザーさんのVoicyを聞いてください。

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サウザーラジオ Voicy - kwk blog

 

理由

インフルエンサーでプロ無職のるってぃさんが、

こんな記事を書いています。

時間は未来から過去に流れてることを意識できているか?

簡単に言うなら、

未来の自分を名乗り、

行動し続けることです。

 

作家になりたい人は「俺は作家だ」と名乗り、

社長になりたい人は「俺は社長だ」と名乗ることです。

 

そのなりたい自分を名乗り、

たくさん笑われ、たくさん恥をかいても、ただ一生懸命に前だけを見て、行動する。

そうすれば、結果が出せる。

 

 

 

同じ話を

『ブレインプログラミング』で読みました。

ブレインプログラミング - kwk blog

自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング

自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング

 

 

そのためにまずはブログ運営しっかりやっていきます。

毎日更新していきます!

 

頑張るぞ!おー!

10代で出会う人達の影響は大きいから、バイトやオンラインサロンに参加すべき

新しい勤務地での勤務2日目です。

まだまだ慣れない事ばかりですが、

新たな出会いと仕事で刺激的です。

 

新しい勤務地は、

大学生のアルバイトが多く、

なんだかキャピキャピしてて、若いって良いなぁ(遠い目)。

 

自分にもそういう過去があり、

10代での出会いは影響が大きかった気がします。

今の仕事を選んだのも、その時の出会いです。

 

そして今、異動先で、

10代の時と同じ上司と仕事が出来ると夢にも思わなかったので、

結構楽しいです。

 

 

だからこそ色んな人と出会えば、

そこから自分に合う合わない人が見つかり、

多様な考えを持てます。

 

狭い場所の狭い空間で、凝り固まってしまうと、せっかくの貴重な時間がもったいないです。

 

私がオススメしたい出会いの場として、

①バイト(2つ以上)

②オンラインサロン

です。

 

全て、私が体験してきた、

また体験していることになります。

 

もっとやっておけば良かったとも思っています。

 

一つずつ解説していきます。

 

 

①バイト(2つ以上)

特に、たくさんの同年代がいるところが良いです。

そこには大学生なら、

4歳前後の近い先輩達が沢山いて、

色んな人生の選択を求められています。

 

私が今日出会った大学4年生も、

自分の好きなことに進むか、就職するかで悩んでいました。

 

そうやって、

先輩と知り合い、話を聞き、

疑似体験する。

 

 

②オンラインサロン

今、SNSでグループを作り、

課金制サロンがたくさん出来ています。

自分の好きなことや知りたいことを、SNSで共有し、学ぶ。

 

わたしは現在、

キングコング西野亮廣さんのオンラインサロンと、ブロガーきたしょーさんのブログサロンに入っています。

 

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オンラインサロン|西野亮廣エンタメ研究所

 

 

正直なところ軽い気持ちで入りました。

西野さんのとこは月1000円、きたしょーさんのサロンは4000円。

ご飯を抜いたら、飲み会を休めば出せる金額です。

 

2つのサロンの共通点は、

とにかく参加者の熱がすごい!

 

西野さんはフェイスブック

きたしょーさんはLINEグループですが、

ちょっと見逃すと、コメントが100件とか200件と当たり前です。

 

お金を払ってまで、

情報を得て自分の力にしたい人達なので、

とにかく熱量が違います。

 

熱量が違う人達に当てられると、

自分もその熱に感化されて、やらないとという気持ちになります

 

 

まとめ

もちろん10代に限らず、

限定されたコミュニティ(家族と会社、もしくは家族と学校)以外の場所に参加することで、

自分の知見が広がること間違いありません。

 

それは、

そのコミュニティの当たり前が、

当たり前だと感じるからです。

 

当たり前、常識は疑ってかからないと、

自分の考えも固まってしまいます。

 

私は、外の世界を知り、幸せを継続したいです。

年上と仕事する上で注意するポイント

私は32歳です。

 

同世代の方々は、

上の40代、50代と仕事する人も多いと思います。

 

 

偉そうに聞こえると思いますが、私が意識して年上の方々に対して思っている事をまとめます。

同年代もそうですが、

新社会人など若いビジネスパーソンに知っておいて欲しいです。

 

はじめに

なぜ、これをまとめようと思ったか、

それは、

結果も出せず、

上司とうまく付き合うことも出来ず、

本当に辛い日々を過ごしました。

 

何かやるたびにミスを起こしたり、

結果が出せずに指導を受ける事ばかりでした。

 

指導を受けてもうまくいかなくて、

また叱られる日々が続きどうしたら良いんだろうと考えましたが、

ある時、自分に対してこう思うようになりました。

 

 

『あっ、俺ってダメなんだ』 

 

 

それでも上司の言う事聞いて、

実践しても結果が出ません。

そこでさらに2つのことを思いました。

 

言われてることに対して、

『自分で考えて、理解する』

『この人の言っていることも間違いかもしれない』

こと。

 

ただ、受け身になって指導を受けても、

中身が伴わないハリボテではお客様に届かないです。

 

そして、指導を受ける=怒られると感じていて、

なぜ指導を受けているかよりも、

怒られるの嫌だな〜と思い、

ただただ凹んでいました。

 

その指導はどんな内容だったかきちんと考えて、

この人の言っていることが正しいかどうか、

メリットデメリットを判断していくことが徐々に出来るようになりました。

 

そのきっかけはこちらから。

メンタルは読書で鍛えろ - kwk blog

わたしの転機 - kwk blog

 

それを経験して、

年上にはこういうところを注意した方がいい事を考えるようになりました。

 

 

 

①昔と考え方が変化しているかどうか

人は成功体験に基づいて行動しやすいです。

 

行動→成功→結果出て褒められる→同じことをすれば上手くいく→同じ行動のサイクルです。

 

誰だって成功体験は自信になり、

また成功したいと思うものです。

 

 

昔の成功は、労働力が仕事と考えられ、

とにかく長い時間、

沢山会社に尽くすことを良しとしていました。

 

 

それは、

質も金額もバラバラで、

とにかくたくさん働けば上から評価されるし、

とにかくたくさん働けばお客様からも評価がもらえました。

 

 

「あいつ頑張ってるよな」

と思われ、

「しょうがねぇ俺が面倒見てやるよ」

と思われる人が『いいね』押してもらえました。

 

そういう人は、

お客様に対しても社内に対しても、

まず頑張れるかどうか、身体はれるかどうかが鍵になってきます。

 

そんな人達は、

結果を出すために考える事はしていません。

身体張れば結果が出ていたから。

 

 

だから、

今の時代に自分を適用しようとしているかしていないか、

見極める必要があります。

 

今は質も上がり、金額も安くなり、

ダメな商品のレビューなど、すぐインターネットにアップされるので、

良い悪いがすぐ目に留まります。

 

昔の頑張り方を好む方もいますが、

インターネットに慣れている人達は、

「この人の言っている事、やっていることは自分に価値があるのか」と、

冷静に判断します。

 

 

今の考え方に対応しようとしている人は、

どうやってお客様に購入して頂き、

リピーターになってもらい、

周りに広めていくかを考えている人は、

トライアンドエラーを繰り返していて、

より価値の高いものを提供しようとしています。

 

そこをまずは見極めてから、接したほうがお互いストレスなく過ごします。

 

 

②体力がない

40代、50代はマネジメントする人が多く、

プレーヤーとして最前線に立つ人は少なくなってきています。

 

知的労働が増え、

営業などドサ回りが減るので、

自然と体力がなくなってきます。

 

 

だから、長時間労働で生産性を上げることがそもそも難しいです。

 

適度に休憩を入れたり、

相手を気遣う心が大事です。

 

③内容で決める

年上の方は自分の経験から、

年下に色々教えたくなります。

 

それは自分が経験してきたことで、

経験していない若手が気になります。

 

また年上も上司にそうやって教えられたから、

自分もそうあるべきだと善意でやっています。

 

 

正直①と②のような年上は、

何を言われてるあなたのことは信用出来ません

と思うのが普通です。

 

 

ですが、人で判断してしまうと、

その人の全てを信用してしまいます。

 

その人の全てを信用してしまうのは、

考えていないことになり、

自分が年齢を重ねていくうち、

どんどん新しいものを取り入れる吸収が無くなっていきます。

 

誰だって『人』で判断してしまいますが、

本当は『内容』判断すべきです。

 

この人が言うなら全て正しいではなく、

この人が言っているAは良いけど、Bは違う気がするな、と思えるかどうかです。

 

 

最後に 

①昔と考え方は変化しているか

②体力がない

③内容で決める

 

 

これを整理し、

なるべくヤバい上司に捕まらず、距離を取ることがまず大事ですが、

もし捕まってしまったら、参考にしてみてください。

働き方改革を願う前にやるべき事がある

 

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どの企業も、

『残業を減らせ』『定時の帰宅を』のプレッシャーを感じながらも、

ビジネスだから

『売上は維持』『効率を上げろ』

と生産性を維持しようとしています。

 

その結果、

『家で仕事することが増えた』

『打刻してから、サービス残業だ』

という人も少なくないでしょう。

 

結局、サラリーマンである以上、

会社の方針は逆らえません(うまく行くケースもありますが、クビ飛ぶかもません)。

 

政府や経営者にいくら祈っても、

彼らは彼らの事情があるので、

改革が進むかは、神のみぞ知るところ。

 

 

だから、他人に願う前に、

自分自身がやるべき事が沢山あります。

 

まずはそれをやって、

あとは祈りましょうw

 

特に20代、30代の若いサラリーマンに読んでもらいたいです。

 

 

 

①会社を儲けさせる

生産性の高い自分でいられるか。

 

シンプルに利益を上げられる人。

 

度々ブログで紹介している、

お笑い芸人、キングコング西野さんも同じように言っています。

 

下記は、

西野さんが就活生だったらこんな受け答えしますというもの。

「御社の改善点はここで、こうで、こうで、こういう感じにテコ入れすれば、人がこういう風に流れて、ここで確実にキャッシュポイントが発生して、御社の売上が⚪%上がります。私は、その流れを作るのが得意ですし、ご覧の通り熱量もありますので、たぶん私を採用した方がいいと思います。雇わないなら私は他に行きますが、どうされますか? 今、決めてください」

引用元:キンコン西野が就活生なら、どうするか | 西野亮廣ブログ Powered by Ameba

 

西野さんは、

絵本を作って、ビジネス書を書いて、イベントを開いて、学校を作って、など多岐に渡る活動をしています。

 

上記だけでも、

既存のお笑い芸人の枠組みは軽く超えています。

なぜ西野さんが自由に働けるかは、

会社に貢献しているからです。

 

こいつは自由にやらせても会社の利益を上げてくれる。

 

と、思われる人を目指しましょう。

 

 

 

②自分の希望の生活を決める

残業が出来なくなり、今までより収入が減る人も今後増えていきそうです。

 

仮に

「明日から給料マイナス3万ね」と言われたら大ショックで、転職を考えたくなります。

 

ですが、一体いくら給料があれば良いのでしょうか?

 

多いに越したことはありませんが、

会社の給料が高いということは、

それだけその会社での責任も重くなります。

 

その責任を背負うぐらい、

その会社にコミットしたいかどうか。

 

私は今の生活でかなり満足しています。

埼玉の田舎に住んで、妻と娘と楽しく過ごせています。

 

だから、

この生活水準をぐぉーと上げることは考えていませんが、

この気持ちが続けられる生活を考えなきゃいけません。

 

私は32歳ですが、

40代50代になるにつれて、病気や怪我をするかもしれない。

娘が大きくなるにつれて、小学校中学校高校で色んな変化があります。

 

その変化に対して、色んな準備をして、

変化に対応し、今の気持ちを続けられること

を考えています。

 

読者の皆さんはどうですか?

いまの生活に不満があるなら、

一体何に不満を感じていますか?

5w(what何を、who誰と、whenいつ、whereどこで、whyなぜ)で考えてみて下さい。

そしてそれを達成する収入はいくら必要か決めてみて下さい。

 

まとめ

いかがでしょうか?

自分がどうやって会社に貢献して、

自分の自由を手に入れるか。

そして自由を手にして、何がしたいか。

 

ものが溢れる時代で、色んなものが安く手に入ります。

 

だからこそ、

自分の仕事に対しての考えを整理してみて下さい。